違いを楽しむという選択

こういう出会いの話があります。ある人にインターネット上で出会いが有った。そして激しい喧嘩になってしまった。あちこちで口説いていた人です。でも、その相手は、実は心臓に病気が有って、何とか自分を必要としてくれる人が欲しかった。

 

もう別れだと思った時、偶々、前に好きだと言っていたものの写真を記事にあげたところ、心臓の病気の彼女は手術を受け、成功したそうです。この話の人はもう彼女と連絡は取れないけど勇気を出してくれただけで十分と笑っていました。

 

多分、出会い系でも婚活でも互いに考え方が違うと思う人は出てきます。日常生活でもそうです。あなたも相手も地球にひとりのオリジナルです。自分と全く同じの人といる必要はないです。相手の事情を察していくのも出会いのスキルです。

 

出会いというものは自分の姿を相手を通して知るということでもあります。違う部分はだいたい鷹揚に考えられます。ですが、似ている部分は互いにむっときます。心理学用語では投影と言って自分とよく似た人と出会いがある率が高いのです。

 

でも、逆説を言いますと全く似ていない人と出会って上手く行くパターンもあります。考え方の交換ができます。自分が気が付かなかったことに気づかされる、自分では得られない知識もある。そういう出会いもあります。

 

実質男女逆転の夫婦もいますよ。男性の方が濃やか、女性の方が豪快という風に。そういうカップルは喧嘩しても落胆しません。相手が理解できないことが前提の方が楽なのです。